ふわ丸のデジタル問診票ページです。
以下に示しました2つの問診票を、施術予約日の3日前までにご提出をお願いいたします。
これらをご提出頂くことで、あなたの身体がどのようになっているのかをより正確に分析することができます。
また予約当日、スムーズに施術を進めていくことができますので、
かなり量がありますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。
人の図に関してましは、印刷して頂き、書き込み後、その様子を写真に撮ってメールまたはLINEにてお送りくださいませ。
LINEで送信するかたは、こちらから
メールで送信する方は、こちらから
なお、問診票に関して、紙面の問診票をご希望の方は、お問い合わせページにありますメールアドレスにご連絡ください。よろしくお願いいたします。
1.記述形式の問診票です。(問診票1)
あなたが現在、気になっていたり、つらく感じていること、なんとかしたいと感じていることなどについて、主に伺っております。
自由に記述できますので、ご記入いただき、送信をお願い致します。
2.チェック形式の問診票です。
195項目あります。
同じ質問をしている項目がいくつも重複して出てきますが、当てはまる場合は、そのすべてにチェックを入れてください。
✤「脈」と「舌」に関しての項目があります。
ボタンの下に、脈と舌の項目に関しての細く説明をしてあります。ご一読頂きました後に、問診票を行ってください。よろしくお願いいたします。
「良く分からない」という場合は、問診票の最下部に「自由記入欄」がありますので、そこに「舌が良く分からなかった」など、ご記入いただければ問題ありません。
以上、よろしくお願いいたします。
何かに触れる時、最も敏感なのは、人差し指と中指の指先だと言われます。そのため、脈を触れる時は、この2本の指を脈が打つ場所にあてます。
図あるように手首のやや肘側で、腕の中央に走る骨よりも、やや親指側あたりに脈を打つのが一般的です。
もしも手首では分かりにくいと感じる方は、頚動脈に触れてみてください。どちらのやり方でも構いません。やりやすい方でやってみてください。
舌に関しては、少し専門的な話が多く書いてあります。
1.分かる範囲で構いませんので、チェックを入れてください。
チェックをしたらよいのか分からなかったという場合は、問診票の最後尾に「記述欄」がありますので、そちらに分からなかった項目の番号を記載いただければ大丈夫です。
2.差支えありませんでしたら、舌の写真をお送りください。
舌の「裏」と「表」の写真「2枚1セット」を「2日分」、ご用意ができましたら、以下にお送りください。
大変ご面倒をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
写真を撮る際の注意事項は以下に記させて頂きました。ご一読頂きました後、撮影をお願い致します。
舌を撮影する時の注意点
- 朝起きて、軽く口をゆすいだあとに撮影します。舌の上に苔(こけ)と呼ばれるものがあります。これも大切な情報源になりますので、歯磨きなどで取ってしまう事のないように、朝起きてすぐの撮影をお願いしています。
- 別の日に2日間、撮影して頂きますので、同様の光で撮影ができるよう、洗面所の明かりなどを同じ状態でお願いいたします。
- 例のように、舌の表面と裏の2枚を、2日分送ってください。
- 表面を撮影するときは、「べ~」としっかりと舌を出します。
- 裏面を撮影するときは、舌が奥に入り気味です。舌の裏にある血管の状態を見たいので、できるだけ例のように裏面が分かり易く撮影して頂くと助かります。
以上、よろしくお願いいたします。